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コラム 2026年04月10日

慢性腎臓病と減塩

慢性腎臓病の患者さんの塩分摂取量は6gが目安です。パッケージの成分栄養表示で食塩相当量を確認して下さい、食塩の代わりに、こしょう、わさび、カレー粉、唐辛子などの香辛料で味付けをして下さい外食を控えましょう、などとお話をします。

ただし減塩こだわりて、薄味の食事に慣れずに美味しくないと感じてしまい、元々食の細い高齢者では栄養不足になり元気が無くなってしまうこともあります。医師や管理栄養士に相談しながら、「無理なく・確実に」取り組むことが大切です。

スマホで食事を撮影すると、食事の食塩含有量やカロリーをAIが推測してくれるアプリを紹介します。無理のない範囲で続けられそうなものを選んで食事管理を行ってみましょう。毎日の食事、少し意識してみるだけでも健康管理、高血圧管理に効果的です。

 

10回分の食事を撮影して、塩分摂取量とカロリーを成分栄養表示と比較をしてみました。

あすけん:塩分含有量、カロリーとも成分栄養表示と比較してややばらつきがありました。

Gemini:成分栄養表示と比較して、塩分含有量はばらつきが比較的小さく、カロリーは最も近く安定していました。

ChatGPT:成分栄養表示と比較して、食塩含有量は最も近かったですが、カロリーは1~2割ほど高めに見積もる傾向がありました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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